ケーブル・配管の位置を正確に探索できる埋設探索機のエントリーモデル

商品の特長

モデル501 補足説明資料

  • 未知の埋設ケーブルや金属管の検出が簡単に行えます。
  • 無電圧線から活線の高圧線まで対応!
  • 取り扱いがボリュームのみでシンプル!分かりやすい!
  • 現場に合わせて3つの送信方法を選べます!(直接法/間接法/クランプ法)

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製品の仕様

送信機
【寸法 / 重量】108×76×89mm / 422g 【電源】単三電池×8本【動作時間】約30時間
受信機
【寸法 / 重量】70×102×813mm / 533g 【電源】006P型9V電池 【動作時間】約10時間
内容物
本体 (送信機 ・受信機) / 単三電池×8本 / 006P型9V電池×1個 / 送信用クランプ / ワニ口クリップ付きコード (小・黒色) ×2本 / アース棒 / 内臓アンテナケース / 取扱説明書
最大深度
4m (埋設物の状況による)
動作温度
0℃~50℃(送信機/受信機)
保管温度
-17℃~75℃(送信機/受信機)

製品取り扱い動画

製品資料

よくあるご質問

ケーブルに電圧が印加されており、直接信号を送ることができない場合は?

直接法ではなく、配管・ケーブルの上から間接的に信号を送る【誘導法】やクランプを使用する【クランプ法】が有効です。

受信機のみでの探索方法はありますか?

電圧が印加されているケーブルにのみ反応をする【パワーモード】や、ラジオ電波などから埋設ケーブルに誘電された信号をキャッチする【ラジオモード】が存在します。

塩ビ管を埋設探索機で探索することは可能ですか?

管の中にゾンデと呼ばれる、信号を発信する小型の送信機を呼び線の先に取り付け管の中に通し、その信号を受信機で探索することで可能となります。(上図送信方法5を参照)