スマートフォンやタブレットで簡単に最先端の漏水監視、探索が行えます！
商品の特長
- 音圧検査と多点相関検査で漏水箇所を正確に検出！
- 車で走行中、マンホールの鉄板越しに送受信可能！
- 日本語ソフトの完全自動解析で簡単・確実な操作！
- 設置場所でロガーのQRコードを読み込むと画面上のマップにロガーが自動的にセットされて便利！
- タブレット画面上のマップで漏水箇所の診断や経過も検証できます！
- ロガーの数は現場に合わせて１～∞個まで対応。完全防塵・防水（IP68）の超小型無線ロガー！
- ２～４年間の長寿命高性能リチウム電池搭載！
製品の仕様
- 相関機能
- 多点相関
- データ受信方法
- RF無線
- ロガー最大数
- 無制限
- PC接続方法
- Bluetoothを使用
- 送受信出力
- 15.8mW（特定小電力無線認証済み）
- 作動温度
- -30℃～70℃
- 保護等級
- IP68（最大水深2ｍにて2時間の動作保証） ※水没したマンホール内などでは使用不可
- コムリンク電源
- 3.7Vリチウムポリマー充電池
- ロガー寸法・重量
- φ41.5mm ×100mm / 310g
- コムリンク寸法・重量
- 150 × 90 × 30mm / 300g
製品ギャラリー
製品取り扱い動画
製品資料
よくあるご質問
ゾーンスキャンで漏水データをモニタリングできるメリットは何ですか？
人が行う音聴探索と違い、同じエリアを毎日決まった時間にデータ測定できるため、漏水が起きていないエリアで突然漏水が起こった際に、即座に漏水修繕などの対応ができます。
音圧検査だけでなく、多点相関検査ができるメリットは何ですか？
広範囲のエリアにロガーを複数個置くことで、多点相関検査により怪しい区間を絞り込むことが可能です。
周波数分析が行えるメリットは何ですか？
音圧検査で恒常音（常に発生している音）であると判別できても、実際は電気ノイズや工事の音など、漏水の音出ない可能性もあります。そこで周波数分析を行い、漏水音に特徴的な周波数であるかを確認することで、漏水かどうかの判断材料とすることができます。
漏水が疑われている箇所はどのように判別できますか？
ロガーを設置しデータを回収すると、ロガー一覧でそのロガーの色や漏水値を確認するができます。
ロガーの電池寿命は何年ぐらいですか？
約3～4年間ご使用いただけます。
