商品の特長
ケーブル・配管の位置を正確に探索できる埋設探索機のエントリーモデル
・未知の埋設ケーブルや金属管の検出が簡単に行えます。
・無電圧線から活線の高圧線まで対応!
・取り扱いがボリュームのみでシンプル!分かりやすい!
・現場に合わせて3つの送信方法を選べます!
(直接法/間接法/クランプ法)
ケーブル・配管の位置を正確に探索できる埋設探索機のエントリーモデル
・未知の埋設ケーブルや金属管の検出が簡単に行えます。
・無電圧線から活線の高圧線まで対応!
・取り扱いがボリュームのみでシンプル!分かりやすい!
・現場に合わせて3つの送信方法を選べます!
(直接法/間接法/クランプ法)
送信機 | 【寸法 / 重量】108×76×89mm / 422g 【電源】単三電池×8本【動作時間】約30時間 | 受信機 | 【寸法 / 重量】70×102×813mm / 533g 【電源】006P型9V電池 【動作時間】約10時間 |
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内容物 | 本体 (送信機 ・受信機) / 単三電池×8本 / 006P型9V電池×1個 / 送信用クランプ / ワニ口クリップ付きコード (小・黒色) ×2本 / アース棒 / 内臓アンテナケース / 取扱説明書 | 最大深度 | 4m (埋設物の状況による) |
動作温度 | 0℃~50℃(送信機/受信機) | 保管温度 | -17℃~75℃(送信機/受信機) |
直接法、クランプ法、間接法の3通りの探索方法があります。
①まずは送信機、受信機を持った人同士が向かい合いX軸方向に平行に歩いていきます。2人の間をまたぐようなケーブルや金属管があれば、受信機が強く反応を示します。
②上記と同様に今度はY軸方向に平行に歩いていきます。二人の間をまたぐようなケーブルや金属管があれば受信機が強く反応を示します。
① 一人が杭打ちや掘削したい場所に受信機を持って立ちます。
② もう一人が受信機を中心にして、送信機を受信機に向けながら弧を描くように移動していきます。
例えば、Xを中心に〇を移動した場合、A地点とB地点に来た時にのみ受信機が反応します。
A地点とB地点を結んだ所にケーブルが埋まっていることが判明し、Xでの掘削は不可となります。