最新のクラウドアプリとの通信機能の搭載で検査結果の保存からレポートの作成と管理が思いのまま! 音声・データ・ビデオのケーブル検証やTDR測長機能を備えたハイレベルのケーブルマッパー!

商品の特長

VDVⅡの特徴

  • RJ45、RJ11、RJ12、同軸ポートの測定ができます!
  • AnyWARE Cloud を使用してテストレポートを作成および管理できます!
  • ワイヤーマップにより、誤配線/スプリット/ショート/オープンなど様々な障害を発見できます。
  • アナログ信号を発信することにより、誘導式トーンプローブ(オプション)でケーブルを識別、追跡が行えます!
  • 一般的なLANケーブルを全てサポート!(Cat5/Cat5e/Cat6/Cat6A/Cat7/UTP/STP)

VDVⅡ PLUSの特徴

  • 上記に加えて、ケーブルの測長(長さの測定)が可能
  • ハブの点滅をさせて、対応するLANケーブルの特定が可能
  • キャリーケースとテスト用のアタッチメントが付属

VDVⅡ PROの特徴

  • 上記に加えてさらにPoEの検出まで可能(測定は不可)
  • 10M/100M/1G/2.5G/10Gイーサネット速度検出が可能
  • ペアにかかる電圧によるPoE検出機能
  • アナログに加えデジタル信号の発信機能

製品の仕様

寸法/重量
160×76×36mm / 260g
電源
006P型9V電池
内容物
リモートユニット / 006P型9V電池×1個 / 専用ケース

製品取り扱い動画

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製品資料

よくあるご質問

PoEとは何ですか?

Power over Ethernetの頭文字を取ったもので、LANケーブルを通して電力を供給する技術のこと。LANケーブルだけで電力供給を受けることができるため、屋外や天井などの電源を確保しにくい場所でも設置しやすい、省線化ができるなどのメリットがあります。